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大阪府協議会より

郵政産業労働者ユニオン大阪府協議会より発行された記事を紹介します。

働きやすい職場環境をつくろう (2013-04)

郵政の常識、社会の非常識、悪化する職場環境の改善が急務


今職場では、いじめやパワハラ、ミスへの個人責任追求、営業販売のノルマの強要、時給の引き下げや労働時間や勤務日の削減、更には、ロッカー点検はもちろん、あらゆる誓約書やチェックで社員を「ドロボー」扱いするなど、働く職場環境は一段と厳しくなっています。

雇い止めや賃金引き下げは、労働者の生活を奪うもの、遅刻や軽微な交通事故などでの時給引き下げは不当ダ! 豊中・城東・宝塚でのスキル評価による時給引き下げを不服とした裁判では、全ての裁判が「勝利」判決となりました。

人権が守られる明るい職場、人間らしく生活できる「安定雇用と賃金保障」は、全ての労働者の願い。正規雇用が当たり前の社会、均等雇用の実現に向けて、職場から地域、世論に訴えて、要求を実現させましょう。

賃上げ、正社員化・均等処遇の実現 (2013-04)

経済の発展が国民生活の向上に結び付く経済政策を

景気回復には、労働者の賃上げと安定雇用によって、消費、購買力を拡大する必要があります。

非正規は1800万人を超し、上がらない賃金、リストラや正規の非正規化が進む中、貧困の連鎖、増加する子供の貧困化が新たな社会的問題として浮上しています。TPP参加、原発事故の保障や放射能処理、東日本震災復興、消費税増税など、次世代への負担は計り知れないものが明らかになっています。

労働者の賃上げ、生活できる賃金と安定雇用の確保は、急務となっています。今こそ、労働組合の社会的責任が問われています。正規も非正規も声を上げ、要求実現に向けて結集しましょう。

「新人事・給与制度」の本質を見抜け

会社は、「頑張った人が酬われる」として、「新人事・給与制度」の導入を組合に提案しています。今職場では、頑張ったから報われる「公平・公正」な人事評価が行われているのでしょうか。

複雑化する業務、能率や営業販売など、過密労働を強いられる職場実態の中で、ミスや犯罪、交通事故などが多発傾向にあります。営業販売では、金券ショップへの持ち込みや自腹買いなどが、マスコミで取り上げられるなど問題が指摘されています。

労働者の分断と競争による、総人件費の削減の本質は変わらない制度、会社は「連合」JP労組を取り込み、今年度中に妥結、実施しようとしています。職場から声を上げ、導入に反対しましょう。


  • 最終更新:2014-03-31 20:35:52

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